いちご屋 燦燦園:会社概要
・社 名 株式会社 燦燦園
・設 立 2011年11月
・代 表 深沼 陽一
・所 在 地 宮城県亘理郡山元町山寺字稲生18番地
・生産面積 153a 2018年11月時点
・事業内容 いちご及びいちごの加工・販売
いちご屋 燦燦園 の歩み
■2011年
・3月 東日本大震災で前身である深沼農園が津波により甚大な被害を受ける
・11月 株式会社 燦燦園を設立
・11月 いちごの生産開始
■2012年
・11月 2棟の大型ハウスにて請負契約開始
■2013年
・2月 タイとシンガポールへ生の苺を初の輸出
・3月 いちごのネット販売開始
・7月 いち氷を開発販売開始
■2014年
・5月 取引先の拡大に伴い、新作業場を建設
・8月 アグリビジネス経営強化基盤整備事業の認定を受ける
・10月 イベント販売を本格的に開始
■2015年
・8月 コーエーテクモゲームスとタイアップコラボ 信長の野望201Xゲーム内アイテムとして いち氷が登場
・9月 復興庁主催の「世界にも通用する究極のお土産」に いち氷がノミネート、百貨店推奨ブランドに認定
・9月 グランディ21、嵐BLASTにて「いち氷」が4日で8000食を売り上げる
・10月 第4期にて売上1 億円を突破
・11月 周年栽培型の出荷を目指し新ハウスの建設開始
■2016年
・6月 全国中小企業団体中央会より ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金に認定を受ける
・7月 8a分の生産面積を拡大。
・8月 名古屋のアンテナショップにて店舗販売を行う
■2017年
・8月 5a分のハウスを賃借契約を結ぶ
・11月 日本青果物輸出促進協議会の活動でバンコクにて苺の物販を行う
・11月 いち氷が山元町ブランド認証を頂く
■2018年
・1月 宮城就農ナビのインタビューページにて取り上げて頂く
・2月 東京都市大学にて移動式観光農園を実施
・9月 宮城県震災復興推進課の年間ポスターに選ばれる
■2019年
・2月 いちご狩りを開始、じゃらんに掲載
・6月 弊社で栽培している苺が ITQI(国際味覚審査機構)で三ツ星を受賞
・7月 フジロックフェスティバル2019にいち氷の出店販売で初参加
・7月 キッチンカーを設計購入、ケータリングカーでのイベント販売を開始
・8月 サマーソニック2019にいち氷の出店販売で初参加
■2020年
・2月 ベルギー大使館からITQI(国際味覚審査機構)の授賞式に招待され出席
・5月 ジャパネットたかたの公式通販サイトにていち氷の販売を掲載
・6月 amazonにていち氷の販売を開始
・10月 弊社で栽培している苺が一般社団法人日本果実格付協会のグランドプレミアムに認定される
■2021年
・1月 通販用ホームページをリニューアル
・4月 上野駅催事にてJR東日本による新幹線輸送便事業で最初の苺輸送を実施
・10月 ララガーデン長町にて体験農園を実施
■2022年
・3月 長町にあるララガーデン長町で3階にて苺専門スイーツショップ「甘熟いちご屋燦燦園」の1号店をオープン
・5月 雑誌「農耕と園芸」にて2022.6 夏号の表紙として取り上げていただく
・10月「いちごろシェイク、いちご大福、いちごわらび餅」が山元町ブランド認証を受賞
・12月 ホームページフルリニューアル
■2023年
・5月 大粒いちご大福がおもてなしセレクションにて金賞を受賞
・5月 山元町に加工場兼冷凍施設を建設
youtube(アリティーヴィー)2014年2月
燦燦園YouTubeサイト
https://m.youtube.com/channel/UCYLAeI_LFEtNgwm1XHovr_A